今日の仕事後家に帰ってとりあえずいつも2階に荷物を置きに行くんですが、いつまで経っても下に降りて来ない私を不審に思い、姉が部屋に来たらしいんですが…知らないうちに爆睡してたようです。しかもベッドまでの階段の途中で変死体のように倒れてたとか…酒に酔って帰った親父のようだ(笑
うつぶせで上半身はベッド、下半身は階段の途中という「くの字型」。何という絶妙なバランス。今の私の人生そのものな気がしますね。
多分今日は雪道だったのでいつも以上に神経を使いながら只でさえない体力の中歩いたせいだと思うんですが、凍結した下り坂の恐怖には半分笑いながら歩いてます。
今の家も前の家も団地なので坂道とは縁が切れない環境でして、朝の下り坂は歩く人間同士協力しながら駅まで行くんですよ。前を歩くリーマンのお兄さんが「ここ、滑りますよ」とか先導してくれたのは有り難かったですわ。RPG風に言うと坂道に点在する電柱がセーブポイントみたいなもんです。滑り落ちても、電柱にしがみついてとりあえず休憩、みたいな(笑)。HPは回復しませんがね。
原稿、残るはあと5枚。勢いで終わらせたいのに…この…背景のバカヤロー!!!
もう…3点パースとか、世の中から消えてしまえばいい。
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